About

プロフィール


名 前:Naiki(ないき)
職 業:経営コンサルタント
住まい:東京都⇔宮古島
コメント:宮古島にプチ移住

思い


 宮古島の魅力、言葉では表しづらい、観光地として捉えれば南国リゾートは国内外にも沢山ある。
 都会から宮古島に行く、自然・海も空も素晴らしい。しかし島の人は「昔はもっと綺麗だった。」と口をそろえる。海はもっと澄んでいたし、さんご礁はもっとたくさんあった。魚も貝ももっとたくさんいた。緑も森ももっとたくさんあったし、鳥ももっとたくさんいた。エメラルドグリーンの海「観光客は喜ぶがあれは珊瑚礁の死骸が積もってそう見えている。」白い砂浜「今岩場になっているところまで砂がいっぱいで昔は地引網ができた。」森「昔は大きな木がたくさんあって木の実も取れたし、鳥がたくさんいた。」らしい・・・
 今、宮古島は注目されている。昨今の離島ブーム、移住ブーム。地方の都市が軒並み人口減少に悩む中、人口は増加している。TVをはじめマスコミに盛んに取り上げられ多くの観光客、芸能人、政治家までもが訪れる。また、スポーツなどのイベントも豊富で野球、トライアスロン、ビーチバレー、マラソン、ラグビー等多くのアスリートも訪れる。
 島には一周道路が出来、周辺の島には橋がかけられる。減ってきているとはいえ数々の公共工事、補助金の類は島の経済を支えている。
 一見豊な島にも見えるが宮古島出身の友人たちは「このままではいけない」と言う。
 豊かな島、幸せな生活、これらの定義は様々である。時の流れに従い変わるもの、変わらないもの。変えなければいけないもの、変えてはいけないもの。宮古島の人たちはどう考えるのであろうか。島の将来をどのようにしたいのであろうか。真剣に考える必要がある。島の人々は今の生活に特に困ることは無いであろうし、何かを変えなければならない特別な理由もないかもしれない。しかし、今真剣に考えなければ将来に禍根を残すことにもなりかねない。島の人々は一般におおらかである。のんびりしている。
 島には今物凄いチャンスが訪れている。このチャンスを生かすも殺すも島の人たち次第である。一度チャンスを逃すと次にチャンスが廻ってくる保証はない。
 島の将来を考え、島の活性化を図る。微力ながらも私で役に立つことがあればお手伝いしたいと考えている。そして、真に豊な島「宮古島」があることを望む。
2008/02/14