海外流出

アマチュアの野球選手が、日本プロ野球組織(NPB)の球団を経由せずに米大リーグ(MLB)入りすることが確実になったことを受け、NPBは12球団代表者会議を開き、対応策を協議したそうです。
対応策とは流出を防止する規則作りのようです。
どうやら日本のプロ野球界は問題の本質を取り違えているようです。

昔、当家では夜のテレビはプロ野球と決まっていました。
なぜか最近はほとんど見ることが無くなってしまいました。当家だけでなくテレビの視聴率も下がっているようです。

プロの選手の海外進出も多くなっています。イチロー選手の活躍などは、とても喜ばしく思います。
一流の選手が海外に行ってしまうので、日本のプロ野球の魅力が薄れるのでしょうか?
日本のプロ野球の魅力がないから、選手が海外に行ってしまうのでしょうか?
日本の選手が海外に進出するのに比べ、海外から日本に来る選手はどうでしょう?

選手の立場で考えれば自分が活躍できるフィールド、高く売れる環境を選ぶのが当然です。

野茂選手のメジャーリーグ挑戦から、野球の分野でもグローバルな競争になってきています。
スポーツを見る側でも、メジャーリーグがテレビで見ることが出来ます。野球だけでなくサッカーなどほかのスポーツも見ることが出来ます。

これら環境が変化する中、どのような対応が正しいのでしょうか?
選手の幸せは勿論、個々の球団、アマチュアも含めた野球界全体が繁栄する方向に進んでもらいたいものです。

 

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