家を買いました

今日の宮古島は晴れ。気温は29℃

ついに家を購入しました。

築40年ほど経っていますが、躯体はまだまだ使えます。
中は白アリにやられてしまっているので、これからリフォームします。

隣には60坪ほどの畑も付いています。

私の経験では、移住者が島で家を建てるのは、かなり困難がつきまといます。

中古住宅の場合、ナイチャーが思い描くような海が見えるリゾート物件はほとんどありません。

台風の影響が大きいので、島の人で海沿いに家を建てる人が無いためです。

部落内の物件も、良い物件は足が速いので中々市場に出てきません。

土地を買って家を建てる場合でも、理想の立地の物件を探し当てるのは時間がかかります。

運よく、理想の土地が手に入っても建築が問題です。

私が先輩の移住者によく言われたことは、「こちらの業者にやらせるの?」「考えたほうがいいよ!」でした。

一方、こちらの業者さんの話を聞くと「ナイチャーはクレームが多いから見積もりを高めに出すさぁ・・・」でした。

さらに、移住者は資金に余裕のある方が多いかもしれませんが、住宅ローンを借りようと思う方は覚悟したほうがよいかもしれません。

今回の私の経験ですが、A行は相談に行くと仮審査をすると言ったきり、ひと月経っても何の連絡もありません。
途中、何度か問い合わせましたが、「上司が不在」「審査中」などと言うだけで、結局何もやっていなかったようです。

B行は窓口で対応してくれた行員さんが、いかにもやりたくないといったオーラを出し続け、終いには「他の銀行も相談に行ったほうがいいですよ」と親切なアドバイスまでいただいて帰ってきました。

ここで心が折れてしまったので、住宅ローンを借りることは諦めました。

ちなみに宮古島には地銀が3行ありますが、今回相談に行っていないC行は、以前、法人での借り入れを相談した際、「ナイチャーは第三者の保証人をつけなければ貸せない。」と門前払いにされたことがあるので最初から諦めていました。

何れにしろ、建築も銀行もナイチャーに対しては消極扱いなようです。

なぜこうなっているのか考えるに、「島の人は人がいいのでナイチャーに騙され裏切られた結果なのかもしれないなぁ」と…

悲しいことですが、これが現実。

しかし、この物件を買えたのも、最初は売らないと言っていた主に話をしてくれ、さらに売買金額の折衝までしてくれた地元の人のおかげです。
おかげ様で納得の金額で買うことができました。

木曜日から解体に入ります。

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