Monthly Archives: 10月 2010

第一工区完了

今日の宮古島は曇り時々雨。気温は24℃

昨日から始めた解体作業、今日で終了しました。

内装はすべて撤去。

家の前にあった壊れかけの倉庫も撤去。
東側の塀が倉庫とつながっていたので、それも同時に撤去。

北西側にあった外のトイレも撤去しました。

ブロックは無料で引き取ってもらえましたが、倉庫の中からいろいろなゴミが出てきてこの処分料が想定外でした。
お家を買う場合、そのあたりの費用負担もきちんと取りきめておく必要があるかもしれません。

しかし、事前に業者さんに出してもらった見積もりの1/3程度で出来てしまったので結果オーライです。

ちなみに費用の内訳は、人件費が1/4、ユンボなどのリース料が1/4、ゴミの処分費が1/4、夜の飲み会が1/4、ざっとこんな感じでした。

改築を始めました

今日の宮古島は曇り時々雨。気温は23℃
風は強いけれども雨はあまり降りません。
警報が出ていたので学校などはお休みになっていました。

今日から改築を始めました。

ミニユンボを借りて内装を取り壊します。

あっという間に木は取り外されてしまいました。

木の部分だけ分別し、トラックで運びます。

 

約2t。処分費用はキロ当たり200円。
処分費用の高さにビックリです!!

1日で家の内部はほぼ完了。

明日は外の倉庫とトイレを解体し、そのブロックを処分してすべて完了する予定です。

家を買いました

今日の宮古島は晴れ。気温は29℃

ついに家を購入しました。

築40年ほど経っていますが、躯体はまだまだ使えます。
中は白アリにやられてしまっているので、これからリフォームします。

隣には60坪ほどの畑も付いています。

私の経験では、移住者が島で家を建てるのは、かなり困難がつきまといます。

中古住宅の場合、ナイチャーが思い描くような海が見えるリゾート物件はほとんどありません。

台風の影響が大きいので、島の人で海沿いに家を建てる人が無いためです。

部落内の物件も、良い物件は足が速いので中々市場に出てきません。

土地を買って家を建てる場合でも、理想の立地の物件を探し当てるのは時間がかかります。

運よく、理想の土地が手に入っても建築が問題です。

私が先輩の移住者によく言われたことは、「こちらの業者にやらせるの?」「考えたほうがいいよ!」でした。

一方、こちらの業者さんの話を聞くと「ナイチャーはクレームが多いから見積もりを高めに出すさぁ・・・」でした。

さらに、移住者は資金に余裕のある方が多いかもしれませんが、住宅ローンを借りようと思う方は覚悟したほうがよいかもしれません。

今回の私の経験ですが、A行は相談に行くと仮審査をすると言ったきり、ひと月経っても何の連絡もありません。
途中、何度か問い合わせましたが、「上司が不在」「審査中」などと言うだけで、結局何もやっていなかったようです。

B行は窓口で対応してくれた行員さんが、いかにもやりたくないといったオーラを出し続け、終いには「他の銀行も相談に行ったほうがいいですよ」と親切なアドバイスまでいただいて帰ってきました。

ここで心が折れてしまったので、住宅ローンを借りることは諦めました。

ちなみに宮古島には地銀が3行ありますが、今回相談に行っていないC行は、以前、法人での借り入れを相談した際、「ナイチャーは第三者の保証人をつけなければ貸せない。」と門前払いにされたことがあるので最初から諦めていました。

何れにしろ、建築も銀行もナイチャーに対しては消極扱いなようです。

なぜこうなっているのか考えるに、「島の人は人がいいのでナイチャーに騙され裏切られた結果なのかもしれないなぁ」と…

悲しいことですが、これが現実。

しかし、この物件を買えたのも、最初は売らないと言っていた主に話をしてくれ、さらに売買金額の折衝までしてくれた地元の人のおかげです。
おかげ様で納得の金額で買うことができました。

木曜日から解体に入ります。

島尻パーントゥ

今日の宮古島は曇り。気温は28℃

10月18、19日は国の重要無形民俗文化財に指定されている、島尻パーントゥというお祭り、旧暦に9月の干支と土(つち)、金(かね)の日を選んで日取りが決められるそうです。

島尻のパーントゥは、仮面を付け、草をまとった異形の神が、村落内を巡り歩いて厄払いをするというものです。

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=h2QDjdrTIBg[/youtube]

人々は逃げまどい、子供は泣き叫んでいます。

人も家も車も泥だらけ。

そしてこの泥、かなり強烈な臭いを発します。

しかし、土(大地に根差して)と金(鋼鉄のように丈夫で)のように人も家も繁栄するように願いをこめて泥を塗るのです。

地域研究

沖縄大学地域研究所発行の「地域研究」No7 2010年3月号に研究ノートが掲載されました。

テーマは「共同店普及シナリオに関する試論」です。

愛知大学経済学部教授の大澤正治先生と共著で投稿しました。

こういったアカデミックなこともしています。

この研究ノートの中で触れている友利の購買店構想、現在はストップしているようです。

やはり困難な課題であるので簡単にはいかないでしょうが、ぜひ実現してもらいたいものです。

島尻の購買店が道路の拡幅の為移転し、新しいお店になっていました。

東京スカイツリー

東京近郊は秋晴れ。雲ひとつない快晴です。

お散歩で近所の海に行くと、東京スカイツリーがくっきり見えました。

現在の高さが478m、東京都内の高層ビルと比べても図抜けて高くそびえたっています。

これでもまだまだ半ば、634mになるそうです。

ちなみに、照明器具の性能試験のため10月13日午後6時半ごろから約3時間だけライトアップされるそうです。

談合業者に救いの手

談合業者に救いの手「地域経済守る」違約金減額の動き

公共工事をめぐる談合をやめさせようと談合した業者に課す談合違約金を、減額する自治体が出てきた。倒産してしまうとして負担軽減を求める建設業者に対し、地域経済を守るという大義名分のもと、沖縄県が半額カットに応じたのだ。青森や岩手など、他の地域の業界でも「沖縄方式」の追随をめざす動きが広がっている。
 発注する自治体側も加わった談合事件が続出したことから強化した制度だが、自治体自らが骨抜きを助長している構図だ。
 国土交通省は2003年から、業者との請負契約の約款に談合違約金の項目を盛り込んだ。談合で落札価格が上がった損害の賠償として、工事請負契約額の10%を払わせるという内容だ。多くの自治体はこれにならい、さらに官製談合にからんだ知事逮捕が相次いだことを受け、抑止効果を狙ったペナルティーも加えて20~30%に引き上げるところが相次いだ。
 沖縄では05年、公正取引委員会が県発注の公共工事をめぐり立ち入り検査し、翌06年に談合認定して建設業者に排除措置命令を出した。これを受けて県は、業者側に10%の談合違約金を請求。業者側は減免するよう那覇簡裁に民事調停を申し立てた。
 県と業者側は今年6月、違約金を5%に下げ、金利を取らずに支払期限は最長10年まで延長できることで合意。共同企業体に加わっただけの業者は全額免除とした。今月6日の県議会土木文化環境委員会で可決され、近く調停が成立する運びだ。県によると、145社への請求額は50億円減って計41億円となる。対象となった工事は国の補助事業で、減免すれば県から国への補助金返還も減ることになるが、国交省も「裁判所など第三者が出した結論は尊重したい」として、沖縄方式を追認する姿勢だ。
県や県議会が税金による業者保護となる減額を受け入れたのは、公共工事削減などで業者の経営が悪化していることが背景にある。沖縄では立ち入り検査後に29社が倒産・廃業している。
 06年1月施行の改正独占禁止法で、自ら情報提供した業者の処分を軽くする課徴金減免制度が導入された。沖縄の摘発は同法を使った初めての行政処分で、以降、公取委による摘発は各地で相次いでいる。自治体発注の建設工事を巡る談合に限ると、沖縄のほか名古屋、青森、川崎の3市で課徴金納付命令があり、岩手や茨城、山梨、石川、鹿児島の5県で立ち入り検査が行われている。
 名古屋市の談合では、大手ゼネコンなどが談合違約金を納付して決着した。一方、地元の多数の中小建設業者が対象となっている岩手県や青森市などは今後、談合違約金の請求を控えており、業者側が分割払いなどを求める動きをみせている。(前田伸也、岩崎賢一) asahi.com 2010/10/10

今朝の朝日新聞の記事である。
記事にもある通り、地域経済を守るという大義名分のもと、自治体自らが制度の骨抜きを助長している。
それ以上に談合を是認する行為にも思える。

沖縄県、特に宮古島は補助金・公共工事で成り立っている島である。
いまだに「本当に必要なの?」と首をかしげたくなるような公共工事が行われている。
そして談合が当たり前のこととしてまかり通っている。

補助金・公共工事を減らし、談合を撲滅すると建設業者が倒産し失業者が増加する。
地域経済を守るためという大義名分…

短期的にはやむを得ないかもしれないが、未来永劫続けるわけにはいかない 。
地域経済を守るために国が破綻してしまうからである。

一般的に政治に守られている業界はろくなことになっていない。
自ら考え行動する力を失ってしまうからである。

今、国・地方自治体がすべきことは衰退する業界を過保護に守ることではない。
まず、きちんとした競争環境を整えることである。
競争に敗れたものは止む追えない。撤退すべきである。
つぎに、撤退した企業が業態変換出来る環境づくり。
失業した人々の受け皿となる、新規事業・ベンチャーの育成である。

長くなってしまった。
続きはまた次の機会に。

きゃんひとみ トーク&ライブショーin美ら島

bayfmを聞く方はご存知、きゃんひとみさんのトーク&ライブショーin美ら島に行ってきました。

いつもはラジオの声だけしか聞けないので、目の前にご本人がいらっしゃるのは新鮮です。

きゃんひとみさんというとトークというイメージでしたが、「琉球歌人三姉妹」というグループで活動されているそうです。

最後はこの盛り上がり。

楽しい一夜でした。

美ら島はJR千葉駅から歩いて5分です。

沖縄料理 ゆいまーる 美ら島
千葉県千葉市中央区富士見2-9-28
山崎ビル3F
043-221-0303
http://www11.ocn.ne.jp/~chura/index.html

祭り

お客様の会社で仕事をしていると、賑やかなお囃子の音が…

なぜか、ワクワクするこの気持ち。

子供の頃の記憶がよみがえってきました。