Monthly Archives: 12月 2008

地域活性学会

昨日、地域活性学会の設立総会が開催されました。

学会は、その目的として地域活性化の研究と実践のため、
①地域活性化を担う専門的な人材の育成 (教育)
②地域活性化の理論と方法の学際的な探究 (研究)
③地域活性化に関する研究成果の地域への還元 (地域貢献・政策提言)
④地域活性化に関する国内外の研究ネットワークの構築 (国内連携・国際交流)
を挙げています。 

地域活性学会が特徴的なのは、学術研究者のみならず、地域で活動をおこなうNPOや、地場産業を支える中小企業の方、行政職員の方の参加も募り、より実践的な政策提言・地域活性化の取組支援につながる学術研究活動を目指してる点です。

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会は盛会裏に終了しました。

それにしても、予想をはるかに超える方々に参加いただきました。
地域活性化に対する関心の強さがうかがえます。
民・学・産・公の連携によって、社会全体の再構築につながることを期待します。

世界初!!

ヤシガニ陸上で産卵 世界初確認

【石垣】水産総合研究センターは18日、絶滅が危惧(きぐ)されているヤシガニの産卵場所が陸上の穴の中であることを世界で初めて特定し、撮影に成功していたことを発表した。研究論文は今月上旬、イギリスの科学雑誌「JMBA2―Biodiversity Records」に受理され、公表されている。
水産総合研究センター西海区水産研究所石垣支所(與世田兼三所長)は2005年から竹富町鳩間島でヤシガニの基礎調査を始め、07年度からは繁殖生態の実態を調査してきた。
 ことし6月5日午前零時すぎ、佐藤琢技術開発員(31)が同島の海岸近くの隆起石灰岩の裂け目の中で産卵中のヤシガニを発見し、動画での撮影に成功した。7月10日午後7時半には海岸から約30メートル離れた草の茂った場所で交接の瞬間も観察し、世界で初めて動画で撮影した。交接の観察は1971年に1例しかなく、その時はカメラがなく絵での記録だったという。
 同研究所は、今回の研究成果を「絶滅が危惧されているヤシガニの適切な資源管理計画の策定や飼育条件下で繁殖させる技術の確立に貢献する」とし、6月と7月には飼育下でヤシガニの産卵から受精、抱卵までの一連の繁殖に世界で初めて成功している。
 佐藤さんは「産卵場所については40年代から議論があり、見つけたときには興奮した。今回産卵場所が分かったことで、保全につなげられる」と話している。
琉球新報 2008年12月19日

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たかがヤシガニ、されどヤシガニ。
生態がまだほとんど解明されていなかったとは、ある意味驚きです。

Mc

“ハンバーガーの教訓”読みました。

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当たり前のことを当たり前にやる、これが一番難しい・・・

シンプルで解りやすい。お勧めです。

本で読むと現場を見たくなるので、久しぶりにマックへ行ってみました。

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これが噂のクォーターパウンダーセット、790円。
なぜか紅茶のティーバッグが2個付いています。
味はマック其の物でありました。 

やはりキッズ・ヤング・ファミリーにフォーカスしているので、私には厳しい。かも・・・

しかし、明らかに他社とは違う何かがあるようです。

ハンバーガーの教訓

「ハンバーガーの教訓―消費者の欲求を考える意味」
会長兼社長兼CEO原田泳幸氏の著書だそうです。

まだ読んでいません。

以下、日経新聞より転用です。
 日本マクドナルドホールディングスが9日発表した11月の既存店売上高は前年同月比14.4%増えた。プラスは7カ月連続で、伸び率は10月(6.3%)を上回り、今年最大となった。販促効果で単価の高い商品の売れ行きが好調で客単価を押し上げたほか、客数も順調に増えた。

 既存店売上高の伸び率が2ケタに乗せるのは昨年12月(11.1%)以来。日本コカ・コーラと組み、単価の高いLサイズの商品を注文した来店客に特製グラスを贈る販促を展開。5月末に続いて8月下旬に実施した値上げが浸透したこともあり、客単価が11.6%伸びた。新商品投入などで客数も2.5%増えた。新店を含む全店売上高は16.0%増だった。

 昨年は特大バーガー「メガマック」のヒットや24時間営業店舗の拡大などで、既存店売上高の伸び率が2ケタの月も多かった。今年は4月に27カ月ぶりに減少するなど昨年ほどの勢いはないが、外食各社が苦戦する中、健闘が目立つ。(日経新聞より)

今日乗った地下鉄は、中吊り広告すべてがマクドナルドという広告ジャック車両でした。

その中の一枚がこれです。

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”にやり”とさせられます。
マック復活の理由があるのかも知れません。

早速amazonで本を注文しようとしたら在庫切れ・・?
しかも”通常2 から 5 週間以内に発送”と随分かかりそうです。

うーん。ますます読みたくなってきました。

宿敵

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宮古では”ムツウサ”と呼ばれています。 
少し近寄っただけで種が服に付いてきて、どこにでも生えてくるという、物凄い繁殖力と成長力を持っています。
正式な名称はキク科の”ビデンスピローサ”。 和名は”タチアワユキセンダングサ”といいハーブの一種です。

これが密かに注目を集めています。
健康食品、化粧品なども開発されているようです。

あの生命力をもってすれば、それもうなずけます。

もう一つがこれ!

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草というよりも木です。
半年も経たないうちに人の背丈ほど成長します。
しかも、どんどん太くなっていくので刈り取るのに一苦労です。

元々、宮古の固有種ではなく、焚き木するため輸入されたものだそうですが、今となっては焚き木を使う人もなく厄介者となっているようです。

あの成長力、なんとか生かす方法がないものでしょうか?