Monthly Archives: 2月 2008

地域再生・国際シンポジウム

久しぶりの東京。やはり寒い。
地下鉄の自動改札に戸惑う。。人の流れ、時間の流れが違うなぁ。
法政大学ボアソナードタワー
法政大学ボアソナードタワーから新宿方面を望む。
何から何まで違う・・・

今日は「法政大学大学院政策創造研究科開設記念シンポジウム」に参加。
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テーマは「地域再生と産業クラスターの役割」
 地域の活性化は日本はもちろん世界中のどの国どの地域でも大きな課題となっている。地域活性化の課題の本質とは何か、どのような政策が有効か、事例をもとに議論された。
 問題を一言で語ることは出来ないが、地域の現状を変えるためにはイノベーションが必要である。坂本先生によればイノベーションの為にはそれを起こす発明家・起業家が不可欠である。この人財は地域内だけの人財に限らない、よそ者を受け入れる市民性も重要となる。その他、エンジェル、大学・研究所、行政、ライバルの存在、これらのメカニズムの存在と機能発揮が地域活性化の要因であるとのことである。
 自分の住む地域の繁栄・発展を望むのはほぼすべての人の合意であろう。然るに地域活性化が成功している事例が少ないのは何故であろうか?ひとつには繁栄・発展の定義が人それぞれでありコンセンサスを得ることが容易ではないことにある。人は現状を変えることに大きな抵抗を覚える。つまり、予算や補助金をもらって公共事業をやっていれば、なにも面倒なイノベーションなど起こす必要がないということである。
 どちらが正しいかは判断できない。短期的な視点だけでなく長期的な視点で当事者である地域の市民が決めるべきであろう。
 宮古島も今、分岐点にさしかかっている。今後の舵取り次第で将来に禍根を残すことにもなりかねない。賢明な判断が望まれる。

たんでぃが~たんでぃ。

今回もお世話になりました。
宮古島の皆さんに感謝です!

体験・最終日

今回の宮古島も今日が最終日。
最後は黒糖作りに挑戦。

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収穫したばかりの新鮮なキビ。
軽トラック一杯分のキビを約2時間かけて搾る。

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鍋いっぱい。これでだいたい120ℓ。
色は少し濁った緑色。

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この鍋を火にかけるとアクや不純物が浮いてくる。
それを何回も何回も丁寧にすくう。

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アクを綺麗に取り去ると赤っぽく透き通ってくる。
飲んでみると搾りたて生のキビジュースよりはるかに美味しい。

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火力を調節し、ふきこぼれないように枠をはめてさらに煮詰める。

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量は鍋の3分の1ぐらいまで煮詰める。
煮始めてからここまでで約2時間。

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小さい鍋に移し、冷ますためにかき混ぜる。
どんどん硬くなるのでかなりの重労働。
もたもたしていると固まってしまう。

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これを型に流し込む。
糖度により違いがあるが、大きな鍋一杯からこれだけしか作れない。

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これが完成品。添加物一切なし、サトウキビだけから作った黒糖。
黒糖だけれども赤っぽい。不純物を丁寧に取るとこうなるらしい。
真っ黒ないかにも黒糖というのは不純物もしくは添加物が入っているらしい。

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下地さんどうもありがとうございました。
このサトウキビだけから作った100%純粋黒糖が買えるのは東辺安名崎に出ているこの「パーラー」だけです。
こだわって作っているので数が少ないようです。東辺安名崎に寄った際は是非!!

体験継続中Ⅱ

今日は東辺安名崎の近く、城辺で兄ちゃんのお手伝い。
キビの皮むきに挑戦。
普段は女性が担当する仕事とのこと。さほど力はいりませんが、立ちっぱなしで単調な作業。なかなかスピードが上がりません。
休憩が待ち遠しい。。。
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いつもお世話になっています。 

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キビ畑から見た東辺安名崎。絶景!!

乾杯・おとーり・撃沈・失敗

昨晩はひろちゃんの同窓の集まりにお呼ばれ。で、いつもの通り撃沈。
朝、置いておいた車を取りに出かけようとすると、なッ無い!車の鍵が無い!!
どこかに落としてきたらしい・・・
タクシー会社に連絡しても無い。お店にも無い。仕方がないのでレンタカー屋さんに連絡するとすぐ鍵を持ってきてくれた。(チョー親切)
レンターカー屋さん曰く、「この鍵は本鍵なので今日中に合鍵を作ってください。」
あらッ?自分で??これも自己責任か・・・
費用は鍵の作成代だけらしい。鍵を届けてくれる手間と合鍵を作る手間、まあ僕にとっては有り難いので場所を教えてもらって合鍵屋さんへ。
合鍵屋さんへ着くと連絡をしてもらっていたらしく。すぐ作ってくれた。
「確認してくださいね。」と主の言葉の通り合鍵を差し込んでみると、ん?入らん!
微調整してもらうが半分ぐらいしか入らない。
「最近の車はチップが入っていて合鍵は入らんのがあるさぁー。」との説明に納得し、ふと合鍵を見ると、太い!明らかに合鍵が太い!!
「ちょっと太くない?」と指摘すると「じゃあこっちでやってみるさぁー。」と少し細めの鍵で再作成。
結果、ジャストフィット。でもお店の主は「最近の車はむずかしいさぁー。」とあくまでのんびり。

十六日祭(ジュウルクニツ)

旧暦の1月16日はグソー(あの世)の正月に当たる「十六日祭(ジュウルクニツ)」
宮古島では「正月祝い」と呼び、学校も午後はお休み。親族が墓前に集まり、重箱のご馳走を囲み、酒を飲みながら一族の繁栄を祈願するそうです。
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立派なお墓の理由はこんな所にもあったのかと一人で納得しました。
僕もなぜかお祝にお呼ばれ。食べきれないほどのご馳走、宮古島では遠慮はご法度なので勧められるままに頂きますがお昼ご飯のすぐ後なのでかなりキツイ。
人が集まれば当然「おとーり」です。近所のお墓にもお呼ばれして「おとーり」。
そしていつもの通り撃沈。氷なしの泡盛はキツイ。。。

体験継続中

今日はひろちゃんの助手でサトウキビの運搬。
6時過ぎに起き。まだ暗いうちに出発。昨日の「おとーり」がまだ効いています。。
製糖工場に着くと既にサトウキビを満載したトラックが並んでいます。
僕たちもトラックに乗り換えサトウキビを積みにキビ畑へ。

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午後からはお祭りなので、午前中に3往復して今日の仕事は終了。
製糖期の宮古島は活気があります。

乾杯・おと~り・撃沈

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夜は友達と乾杯。
そして、いつものとおり撃沈。

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今日は満月、東京では考えられないぐらい月が明るい。

終わったと思ったのもつかの間

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今日はひろちゃんの畑の植え付け

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 今回お世話になっているひろちゃん食堂のペンション
http://www.miyacojima.com/hirocyan.htm

ついに終了

「たいらさんちの農業体験」も20日で終了。
主催者シゲさん、おじぃ、おばぁ、参加者のみなさんありがとうございました。
キビ倒し恐るべし・・・あれをおじぃとおばぁの二人でやっているとは。。。
しかし、とても充実した6日間でした。また来年も会えるといいですなぁ。

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キビ倒しもひと休み。観光で池間島へ

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おばぁの三線ライブ

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いちば通りの「とよみつ」で飲み会
とよみつさんご馳走様でした。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1529976